早稲田寄席演劇研究会をお招きして、お笑いライブを開催しました!
漫才に始まり、なぞかけ、コントと笑いの途切れることのない一時間でした。
なぞかけというのは落語家さんがよくやっている、なぞなぞ、言葉遊びのことです。
「○○とかけて××と解く、その心は?□□です」というおなじみのやりとりを聞いたことがあるのではないでしょうか?
会場の全員が参加して必死に頭を捻っている様子が印象的でした。また時代劇を題材にしたコントは、特に年配の患者さんに好評でした。
様々な笑いで会場を沸かせてくれた研究会の皆様に、患者さん職員共々大いに楽しませていただきました。本当にありがとうございました!